10月1日『9月トニカイ』
今月のトニカイでは、tonicaのメンバーで3人1グループになりWSを行いました。
内容としては、
・80分間各グループ「でRWKを廻り、良き「ところ」を探す。
・今回の結果報告、発表についてはこの場で行わず、WEBをその公開の場とする。
・まとめ方の形式として別紙を参考にしてもらう。
・基本的にくじの赤色を引いた人が報告・発表のまとめ役となり、総括してもらう。
・データの収集(締切)に関しては、次回のトニカイ10月21日(金)までをその機会とする。
今回WSを企画したtonicaコアメンバー、西工大3年の野正君にコメントをいただきました。↓
・WSの意気込み
私が北九州建築団体tonicaと密に関わりだしたのがWSを企画する2,3カ月前からだったので、どうすべきかの全体像が掴めずに今回のWSに挑みました。少し不安要素を感じてはいましたが、気楽に考えていいとの事だったので心地よく企画することが出来ました。なので、意気込みって言うほど構えていませんでした。こういう心地よさって良いですね。
・WSを企画した理由
私の通う大学と連結しているRWKは、学校の空き時間の暇つぶしにもよく利用します。小倉に通いだして3年経つと、空き時間の過ごし方に多少なりマンネリ感をおぼえてしまいます。そんな時、近接するRWKから新たに面白いシーンを発見できればマンネリを脱することが出来るのでは?と思い発案したことから始まりました。今回企画したWSは、三大学間の学生の距離がグッと近くしたかったので、3人1グループで行動することで動きやすさをもたせ「RWKの良きところ」について定義してもらいました。
以上、野正君のコメント内容でした。