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「Design Review 2020」の宣伝


皆さんこんにちは、「tonica北九州建築展2020」の締め切りが着々と迫ってきています。まだ迷っている方も多いとは思いますが、勇気を出して出展していただけたならば得られるものがたくさんある機会になると思います!皆様の出展、お待ちしております!

さて、今日はその「tonica北九州建築展」の先輩である「DesignReview」について宣伝させていただきたいと思います。

「DesignReview」とは、今年で25回目の開催となる学生の建築作品の講評会であり、全国で建築・都市・ランドスケープを勉強している学生たちが集まり、持ち寄った作品の講評を通して、現代の建築や都市が持つ諸問題を議論し、デザインの可能性とリアリティについて意見を交換する場となっています。(HP参照)

「DesignReview」の魅力は、レポーターとして参加する高校生から大学院生まで、幅広い層が参加することにあると思います!より柔軟な考え方ができる高校生から高い知識を持った大学院生までが参加することで、出展者全員が今まで持っていなかった見方・考え方に触れられる良い機会になるはずです!

今年のテーマは「結衝」であり、出展者の様々な考え方が結集する「結」と、様々な考え方を熱く語り合い衝突する「衝」を合わせ、様々な考え方が集まり熱くぶつかり合う「DesignReview」という機会の「結晶」になるという意味を込めてつけられたそうです!「DesignReview」の趣旨に合った素晴らしいテーマだと思います!

予選を挟みますが、本選は3/14・3/15に開催されます!tonicaの建築展と兼ねて出展できますし、どちらか片方出展するだけでも大きく成長する機会になると思います!学生としてレベルアップするためにも「DesignReview」に出展してみてはいかがでしょうか?

詳しくは、リンクを貼らせていただきますのでホームページをご覧ください。

fukuoka-designreview.com

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